2014年6月23日月曜日

Newラブプラス+、髪色変更メール。

NEWラブプラス+でリンコさんが赤髪でなくなってから早…早…三ヶ月くらい?
一回ちょっといいかもー、って出会った頃の髪型にしたのが運の尽き、なかなか赤髪に戻してくれません。
そしてスキップモードやってるうちに戻し方を忘れるので備忘録。

まず、そろそろ髪色飽きてきたかなー、というメールが来るので「変えちゃえ!」を選択。

どんな色がいいわけ?と聞かれるので「自然な茶系」を選択。(自然な茶系黄色っぽいのAが見事に赤色なんである)

色味は?一応聞いとくけど、で、「黄色っぽいの!」(ここで赤にしたいからと赤っぽいのを選んではいけない)

これで準備完了。あとはデートに行くだけ!
デート時の髪色ってランダムなのかなあ?今まで二度同じ選択肢選んで黄色っぽいA/Bの選択肢をことごとく外しているので、次回のデートで赤くなかったら一度リセットしてみる予定。
プレミアムデートだからリセットしてもなんとかなるだろう…たぶん。
そんなことしないで赤髪に戻ってくれるのが一番なんだけど。

2014年6月5日木曜日

調剤料の謎について。

先日話題になっていた、お薬手帳持参で調剤料が安くなる件について、少し調べてみた。

と、いっても、今のところ月二回しかかかっていない心療内科での処方であるのでいろんな面で違うところもあるかもしれません。その点ご留意されたし。

まず最初に、【調剤基本料】、とあるところに注目してほしい。
調剤基本料のひとつ下に【後発医薬品調剤体制加算2】と書かれているのが5/19の処方、【基準調剤加算1】と書かれているのが6/3の処方である。

また、この2つの処方は(実験のため)違う薬局で行っていることも覚えておいてください。

試し方はこう。
処方箋を貰う→近くにあるそれぞれ別の薬局へ向かい、お薬手帳はお持ちですか?の問に『忘れました』と答える。
(持っていません、と答えることもいずれ試してみたいと思う)
(じゃあ発行してください、となるのは火を見るより明らかだが)

さて、問題は【薬剤服用歴管理指導料】の部分である。
5/19の分には41点、6/3の分には34点となっている。(つまり、6/3の薬局では7点分引かれている)
どちらも、『お薬手帳は忘れました』と答え、【お薬手帳に貼るシールを出してもらう】ことには変わりがなかったのだが…。
この違いは何なのだろうか?

先日話題になっていた時には、お薬手帳は持っていかないほうが調剤料【薬剤服用歴管理手数料】が安くなる、とのことだったが、この二例だけ見ても、対処がバラバラなのである。
今のところ、一概にお薬手帳を忘れている、というだけでは【薬剤服用歴管理手数料】は処方する薬局に委ねられる、と言えるだろう。

また、個人的に気になって調べたのが【後発医薬品調剤体制加算2】なのであるが、これは、 処方箋を持っていった調剤薬局が、ジェネリック薬品の種類を豊富に抱えているということでかかる管理料 のようで、個人ではいかんともし難い料金のようだ。この調剤料がかからないようにするには、【ジェネリック薬品をあまり取り扱っていない調剤薬局】を探すしかない。

ここは個人的な項目であるが、
個人的にはいくら安かろうがジェネリックはジェネリックであり、成分的に同じであろうと効き目が同じかと言われると疑問なところなので(同じ成分の薬であっても吐き気を催したり、そうでなかったり、ということが実際にあった)あまり、ジェネリック薬品を利用したくない、と思っている。
ジェネリック薬品を調剤師が勧めてくるのは、国が負担する薬価が安くなるためだと思っているからでもある。それは、いいことではあるかもしれない。しかし合わない薬を出されるよりは、後発医薬品より、しっかり研究して作られた先発医薬品を利用したいと思うのである。開発してくれた人への感謝も込めて。

もちろん、調剤料を安く済ませるのが目的なら、後から出ているもののほうが安いので、そちらを選ぶべきだろう。

継続して医療費を払わねばならず、安く済ませたいなら自立支援医療を受けるのも手立ての一つではある。
(ちなみに自分は様々な理由によって、まだ自立支援医療の申請を行っていないので調剤料も診察料も高い)

参考リンク
http://makinoly.seesaa.net/s/article/390977010.html