忘却

冒頭しか思い出せないけど（起きてすぐ思い返さなかったので忘れてしまった）書いておく。

駐車場に止まっている車の陰に仲間がふたりかくれている。
男は追っ手に捕まって、後ろ手に鎖をかけられている。
大男が近付いてきて、首を絞める振りをしながら鎖を切って、投げて仲間に逃げるよう伝えろと手榴弾をくれる。
手榴弾を投げながら男は仲間に逃げろと叫んで、まばゆい光。

自分はあまり明るくない冷えた部屋で（キッチンのようにも感じられる）女の子と話をしている。女の子は何か書類を持っている。


———
なんかこのあと追いかけられたりしたと思うんだけど思い出せない。
起きた直後には覚えてたんだけどな。
女の子も知り合いだったと思うけど誰なのかもうわからないや。

きいてもきいても

やめたらいいってわかってるんだけどなんども同じことをして、なんども同じように悲しくなる。
向こうがやめたらいいって思ってるかは知らないけど、なんども同じことしてくるし、おたがいさまなんだろうか。

おたがいさまだとしても悲しいのはなんでだろうか。
わかってるのにそうしてしまう自分自身がかなしいんだろうか。

あさの短いそれ

学校。
中学のときの友人が周りにいて、お昼の時間みたい。
ひとりだけ今の学校の友人がいて、彼女がいっぱいお昼ごはんを目の前に並べている。
自分がそのよこにすわって、そんなにいっぱい食べるの？と聞いたら彼女は、ちょっと買いすぎちゃった、食べる？と言いながらサンドウィッチをかじった。

多分一般的な女子が一人で食べきれる量ではなかった。
おにぎりとかサンドウィッチとかいろいろあった。
ちょっと前に彼女がいっぱい食べる子だっていうのを聞いたけどそのせいだろうか。

ありす

アリスインワンダーランドみてきた。
2Dで見たけど、2Dで見てよかったような気がする。きっと3Dじゃ酔ってた。
おもしろかったよ。詳しくは書かないけど。

なにがショックなんだかはっきり判らないけどちょっと今悲しいので短く終わろう。
春だなもう。不安定不安定。

4/17

��つ。

コナンに出てくる白いシルクハットの人が手品をしている。
青いハンカチから半分にされてセロハンテープでとめられた小鳩が出てくる。
手のひらの上でテープを剥がすと小鳩が息をしているのがわかる。
目を閉じて横になったままの小鳩。
観客は手品を見て喜んでいる。
というのを自分は浮かんだように上空からみていた。

小学校や中学校のようなつくりの教室にいる。
誰かの物まねをして人気者になっている男の人がいる。
自分は口内炎用の使い古したチューブ薬を持っているのだけど、彼はそれを奪っていこうとする。
なぜだかそのチューブ薬はあたりにいた人達で奪い合いになり、人気者の彼は狂ったように笑いながらチューブ薬を手に入れようとする。
誰かが薬を投げ合いパスしあい、チューブ薬が外に放り出されそうになったとき、人気者の彼がそれをつかみ、窓枠からそのまま身を投げた。
��階から落ちてくる彼を、同じ階にいたはずの自分は静かな教室で窓越しになんの感慨もなくみていた。


チューブ薬は実際に持ってるやつみたいに使い古してべこべこになってあんまりないみたいだったけど、なんか人気者の人にとってそれは麻薬みたいに見えた。
笑い方も窓から身投げしたところも印象的すぎた。

かだいとかじ

月火水だけが必修授業な今期ですが、多少遅刻したりサボりしたりしてるにも関わらず毎日ぐったりでございます。

今日は木曜で選択授業をとらなかったために一日溜まった家事とかしておりました。
午後にはぐったりでしたけども。
明日も家事とか普段出来ないことをやる予定…
あたまいたいいたい期間がやってまいりますね。これから眩しくなるしね。

ちょっとは寝られるようになったけど体調改善できてないので寝たりないのかなとか思ったりそれでも寝なかったり。
ここのところ気持ち的にちょっとおかしかったりもしますが、概ね楽しく過ごしているような気がします。

学校の課題がおわらないとまずいなあとは思うけど、独学でやってる西語とjavaが今結構楽しくて充実しているのでした。

4/12にちのゆめ

ちっちゃいおんなのこ（小学４年生くらい）が無理矢理勉強させられてて、その手前にナースのお仕事ver.の観月ありささんと松下由樹さんがいた。
観月さんはおなかおっきくて、でもダンナが違う女の人に取られたんだ、という話を松下さんにしていた。
松下さんがあんたもうやってけないだろうけど、って言ってたのが印象に残っている。
おんなのこは先生の前でやりたくない、というのを全身で見せるみたいにしながらそれでも勉強していた。
自分が側にいた女子に、あの子だあれ？と聞いたら、「Kちゃんの知り合いの子だよ。勉強しなきゃいけないんだって」（Kちゃんはリアルに今もおともだち）と普通に返された。
自分はおんなのこをみてるのがつらくて、言葉にして抵抗できないおんなのこを先生から引き離すみたいに抱きしめてかかえこんでた。


側にいた女子が誰だったのかはわからないや。知らない人だった気もする。
この日はもう一個恋人が出てくる夢も見たけどもういまいちおぼえてない。おもしろくはなかったはず。

追記
Kちゃんって子が無理矢理勉強いっぱいさせられてた、って話を聞いてこんな夢を見たのかもしれない。ナースのお仕事については一回もみたことないのでよくわからんけど。

うっすら

あんまり寝れなかったので薄っぺらい内容の夢しか

白金台に住む友人のところでねこもふもふしたり家事を見たり、っていうのと
やたら高い車を買うのにローンを組むんだけどその前に息子の問題（息子いないけど…）が、

という話。


そろそろ睡眠障害に近いと思う。しんどい。

るーぷだんじょん

同じような内容なんだけどちょっとずつ成長というか学習して３回ほど繰り返して見た。
��回目までは起きても他の夢おぼえてたんだけど３回目を見て起きたら大体忘れてたのでこれだけ。

夜、橋の上で６人くらいが走って逃げている。それぞれ違う色の、ビー玉くらいの大きさの何かを拾い上げて、誰にも取られないように飲み込む。
大きな建物の中に入り込んで、見つからないように上へ進む。エレベータを使うと、途中で止まるはずのない階に止まり、捕まって一室へ放り込まれる。
暗い部屋だけどドアが開いていて、向こうに明かりがついているのが見える。荷物が積まれていて見えはしないけど、話し声は聞こえる。
近くには縛られた仲間が転がっていて、意識を失っている。ごそっと音がして振り向くと、縛られていない仲間が彼？を助け起こそうとしている。

��回目はエレベータに乗らずに、ほうりこまれた一室まで自力で到達した。
放り込まれた一室にはやっぱり縛られた仲間が１人いた。助け起こそうとする仲間も来た。
明かりがついていた部屋の方から仲間が何人か来て、そこからもっと上へ向かった。
最上階は広い部屋→黒い部屋→？と続いていたと思う。
黒い部屋で次が最終局面なのがわかって、突入したけど…なにやらよくわからないままそこから放り出される。

��回目
最初に飲み込んだビー玉のようなものが２人ぶん取られてしまうと、どうしても１回目で放り込まれた部屋へ行ってしまい、そこから進めないし負けだ、ということがわかる。
わかったのに別行動なので結局捕まってしまう。明かりのついているほうからはやっぱり人の声。
見つからないように突破しようと人の少なそうな和室（中は全体的にビルのフロアっぽいのに…）に滑り込む。
こちらが捕まった相手だとしらなそうなおっさんが２人ほどいたので、世間話のふりをしながら隙を見て倒そうとする。こちら側はつかまった２人と縛られてたのを助け起こそうとした仲間で３人体制。
部屋の端に女性もいたのだけど、その女性が出て行くときになぜだかキャーッ、と甲高い声を出しながら出て行ったので、侍的な人がなんだと顔を見せてこっちは大慌て…

という感じでおわった。結局最上階まで行けたの一回だけだっけかな…
二回くらい最上階の場面を見た気がするけど、見たとしたら一回目のところでなのでもう曖昧。
��回目はもう最後わけわからん状態。和室のあたりからギャグ風味。多分２回目見た後一度しっかり起きたからだと思う。
最上階の最後、たぶんぼすっぽいのがいたとおもうんだけど、勝てたらどうなってたのかなー。
色付きのビー玉みたいなのもなんなのかはよくわからなかったし、なんで逃げてたのに建物の最上階まで突っ込んで行かなきゃならないのかは最後までわからなかった。

お久しぶりではないけれど

午前中は眼鏡を見に行って学校行って、１８時くらいからはおともだちとお茶しておしゃべりしてきたー。

なーんかなー自分の事あんまりしゃべらなくても、彼女の話聞いてると結構楽になれるんだよね。かわいらしいからかなあ。
…自分の事話すのが苦手っていうのもあるかなあ。
それでも少し、話をしたというか半分くらい愚痴ってしまったのだけど。

たぶん彼女は頭がいいし察するのも上手だしいい子だから話してて楽しいんだろうな。
人の事見えすぎるせいか自分が摩耗してくのをあんまり厭わないような子なのでちょっと心配ではあるんだけど。

お茶の後渋谷まで移動してロフトうろうろしたりもしておわかれした。
きっとまたすぐ会う。会いたい。

もっふもっふの羊

疲れてたのか一つしか覚えてない

家へ帰る途中迷路のようなところへふっと入り込んでいる
広い空間に狭い道があるだけで、全部見渡せているのだけど、道の横は深い穴になっていて、その道をひつじが列になって走っている。
ひつじと衝突しないように道を選んでこっちも走っていたのに、そのうち、十字路で向かいからも左右からもひつじ。
左右のひつじが血走った目でにらみ合って、うしろもつかえているし、どうしたら良いんだろうと思ったら、向かいからきたひつじが右の通路（自分から見たら左の通路）に無理矢理入り込んですれ違うように突破した。
なんかひつじにもみくちゃにされるような、そんな感じもなかったけどしろいもちゃもちゃの中をとおりぬけてその先の出口にとびこもう、とするとこで起きたと思う。
出口は真四角で、壁は白くて広間は明るいのに、出口の先はまっくらでそこが家へつづいているのかはわからなかった。

ひつじは本物じゃなくて、最近おひるねよう枕みたいにデザインされてる結構薄いぬいぐるみみたいなひつじだった。
それでもにらみ合ってふーふーしてるところは怖かったけど。ならんで走ってるのはちょっとかわいかったな。

りにゅーある

りにゅーあるすたーと、だ。

来週から授業がはじまります。

久しぶりに会う友人とはやっぱりちょっとぎこちなくなる。
心をゆるしてないのかな。
これからまた色々話すことになるから緊張するのかな。

はじめのうちはそれなりに学習意欲もあるのに、
なんでそんなにたたないうちにどうでもいいや、になっちゃうんだろう。

わからない、理解できないからどうでもいいや、なんだろうか。

少なくともじぶんのことはまだ全然わからない。

日付を越えて

昨日の話。

新年度のガイダンス受けた後、TD科（今年度から確か名称が変わったけど覚えてない）のおともだち３人（Nちゃん、Yちゃん、Tちゃん）と代々木公園でお花見してきた。
学校近くのコンビニで買い出しして、電車の中をちょっと肉臭くしたりしながら移動。

新宿で定期券内のJRルート組とそうじゃない地下鉄ルート組にわかれて、原宿駅前（ニューデイズ前！）で会おうということになったのだけど、果たして、代々木公園を挟んだ位置（代々木公園駅）に地下鉄ルート組は着いたのだった！

自分は原宿駅前で銀だこの看板見てたこ焼き食べたいなーとか思い立ってしまって、バラエティパック（原宿店限定？らしい。４種４個ずつのセット1280円）を買いに行き、その間にNちゃんが、地下鉄組から代々木公園の池まできたよのお電話を受けていた…。

池を探して会うまでも結構大変だったけど、会って場所決めてからがまた大変で、AKB48のファンの方々が音源を流すとともに踊り叫び狂っていらっしゃる側にいたので、皆で観察しては勝手な事を言い合ったりしたのだった…（あんまり勝手な事を言ってたので伏せておきたい）

Tちゃんのおともだち秘話（ひどいはなしだった…）、とか聞いたり、照明から遠い位置にいたのでNちゃんの持ってきてくれたライトを頼りに闇食事のようになったり、なおかつそのライトでさんざん遊び倒したり、どう考えてもお花がメインではなかったような気はする。

Nちゃんがとてもとてもすてきな子で（TちゃんもYちゃんもとてもとてもすてきだけど！）お花見のためにお団子を作ってきてくれていたり、飲み物ようにコップを持ってきてくれていたり、とりあえず自分としてはその細やかさをちょっと見習わないとなあ、という反省をしたい。

お団子はお豆腐と白玉粉を混ぜてつくったみたらし団子でとてもおいしかったのですよ！ほんのりお豆腐風味とかすごい。

食べて騒いでちょっと飲んで（自分は飲んでないな…）寒くなってきたのでおひらき、ということになったのだけどまた近いうち一緒に遊べたらいいな、と一人だけ違う科の自分は思ったりするのだった。



…ガイダンスもちょっと面白かったけどね。先生の話と、新二年生の自己紹介が。
あとまさか自分の自己紹介で笑いが起こるとはついぞ思ってなかった。

本日の夢

大まかに。

サイコホラー的な。
隣人がちょっとおかしい人で、それに抵抗するために監視カメラとか厳重戸締まりとか近くのレストランで報復（これは抵抗じゃないな）とか家族ぐるみでしている。
家の近くに三叉路があって、弟がそこで監視カメラの映像見ながら見張っている。
道を紫の服来た男達が通って行くので弟を連れて家の前へ移動すると、パトカーと警察っぽい人達がたくさんいる。
隣人は指名手配されている。らしい。
警察だけどいまいち信用ならないと思ったのは、映像用カメラしょった人がいたのと、小堺さん（あのごきげんようの）がトレンチ着ていたから、かな。
結局つかまったかどうかはわからないまま起きた。


もう一個短いやつ
小林賢太郎ソロ公演を見ている。
学校の体育館みたいなところ、で、客はステージと普通の床のところにいすを並べてみている。
小林さん自体は普通の床の方で演技している。
客　　小林さん
ステージの客
というかんじ。
ステージや客席に近付いたりもする。
自分はステージ席のほうに嫌いな人がいるなあと思いながら見ていた。
そこから短いストーリーに飛ぶ。
小学生が自転車に乗ってどこかへ向かおうとしている。
知り合いらしき小学生に会う度彼のヘルメットにとんぼがついて離れなくなっている。
ヘルメットを逆向きにかぶったとたん、風によってとんぼが散らされて、横にいた自分に一匹のとんぼがついて離れなくなった。
とろうとしたらはねがもぎれて、とんぼが口の端に噛み付いて取れないままびりびり体を震わせているところで目が覚めた。

小学生の夢はとんぼは彼が嫌われているという暗示みたいな気がしてた。
他にも見てたけど多分そんなに面白くなくて寝直してる途中に忘れてしまった。

最後の日

純粋な春休みは今日が最後、かな？
明日はガイダンスがあるし、その後は学校のおともだちとお花見のよてい。

一日中あたまがいたかった。
ハンズに行ったりして多少用事を済ませたので気持ち的にはそんなに辛くもない。
昨日まで考えてた事についてちょっと離れられたのでその点についてよかったと思う。
それでも時々思い出してはいるし解決してないので困りはするけど。

学校はじまってしまえば多少楽なのかもしれない。
また家にこもっていることのほうが多いかもしれないけど、少なくとも課題はある。
課題がある、やることがある。
やることに没頭していれば大抵それについてしか考えないから楽だろう。

元々自分に自信がないので課題に対する自己評価で凹んだりはするんだろうけど。
たぶん、それについては、好きなもの作ってるんだし、でどうにかなると思う。


まあ授業は来週からですけども。
とりあえず今日は早めに休む。頭痛。

人の調子の問題

上り下がり激しいので人と会うのには消極的。
春だからだと思いたいなあ。
友人に会うのもちょっと怖いね。
胃もなんだかおかしくて吐いたりする。きりきりきり。

調子が悪いときは煮込むものを作るのがいいのです。
白菜ともやしと鶏肉にこんびーふでてきとうスープ。
ゆっくりできたらいい。
問題はあとまわしだ。

なんとなくjavaの開発環境など整えたけど、学校はじまるし結局何もしないのかも。
むかしのことおもいだす。
きっとちょっとずつは進んでるんだと思いたい。

ひとはむずかしいね。
自分があんまり関わり方を知らないで来ちゃったからかもしれないけど。