2010年5月29日土曜日

微妙な

楽しかったけども微妙だった。


母親と仕事らしい。
車から降りる。向こうからV6の年少組がくる。
ご飯を食べてないから買ってきなさいと言われたのでコンビニへ向かう。
ローソンへ行ったが化粧品しか置いていないので車を降りたホテルまで戻り、反対側にあるコンビニへ行こうとする。
年をとった俳優が花の名前を尋ねてくる。その場にない花なので想像しかできないがユリだろうと思う。
俳優は道に咲いていた菖蒲や他の花を摘んで花束にして自分に渡す。
西川さん、と書いてホテルの一室にいるだろうその人に届けて欲しいらしい。
ずっと雨が降っている。


2010年5月21日金曜日

本日の

ここのところ同じ人ばかり夢に出ている。

学校のようなところ。
先生のような、道化のような誰かがファイルとノートを重ねて、それを友人に投げ渡している。
授業がはじまり、隣に座る友人の前には投げ渡されたものが積んである。
自分は板書を書き写すためにノートを開くが、ノートは最後のページまで使い切ってある。前回の授業で使い切ったのだ、と思い出すと、隣の友人がファイルやノートを周りに配り、これ使いなよと一冊くれる。
授業がはじまっているというのにざわざわとうるさく、コンクールで優勝した、という話題で辺りの音はいっぱいだ。
教室の外から前クラスの担任が近付いてきて、半年前のコンクールの話をし、そのときに一緒だった人、のことを話す。隣の友人になぜか好きな人がいないのか、と聞き、友人は言葉を濁している。
友人の向こうに座っていた女子がTさんはyullさんが好きなんですよ、と言うし、友人はそれを否定しないで端が綺麗だというし、自分は困惑する。友人はぴったりくっついてくる。
向こうにいる女子が友人になにかしているようで友人が色めいた声を出すので自分はさらに困った。
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友人Tは女子なんだけどな…
端が綺麗だというのもよくわからないけども。
そこまで女の子が好きでもないのでとても困った。友人は長いこと同じ学校にいる、という思い出があった。実際は中学までしか一緒ではないんだけど。

2010年5月15日土曜日

友人たち

��つ程覚えているけどどっちも学校の友人たちが沢山出てきていた。学校サボっているのでなんかプレッシャーてきなあれだろうか。

雨が降っている中買い物に出かける。地理も大きさも違うけど自分の住んでいるところによく似たマンションから。
近くのコンビニをでると雨が雪に変わり、ばちばちと音を立てる。二つ目のコンビニの中を見て出ると雨も雪もやんでいた。
帰宅するため道を歩く。
部屋の中のシーン。友人たちがなにかたのしそうにしている。中はとてもあたたかだ。
自分はベランダから身を乗り出している友人たちに手を振る。いつの間にか夜のようだった。
自分は部屋にあがるためにエレベータのボタンを押したつもりだったのだけど、そこはもうすでに部屋の前で、ドアの前に黒服の男が二人立っている。
自分は部屋の中に黒服を入れたくなくて、ドアとの間に割り込んで、何か尋ねてくる男達を押し戻す。

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二つ目はあんまり感じとして変わらないあまり面白くないものだったので割愛。
現在の学校の友人たちだけど、なんでか時空科のひとたちばかりだった。個人的に自分が親しみを感じているせいかもしれない。

トリック

映画トリック昨日見てきた。
TVばんとのつながりもいっぱいあったし、昨日最終回だった矢部さんのやつともつながってておかしかった。

自分感想をあれこれ書くのはあまりすきでないので(得意でもないし)記録みたいにしか書かないことにしておく。
映画の途中でいっぱい噴いたので、隣に人がいない状況でよかったとはおもっています。

今日の新作すぺしゃるも楽しみです。

2010年5月12日水曜日

見すぎる

弟がゲームをしている。
最終決戦の手前、何体かボスを倒さなければいけない。
ゴリラの姿をした大きいのが手下を次々と呼ぶのできりがなく、弟は個々でなく全体を攻撃できる地割れの魔法を選択して戦闘に勝った。(ダメージ3000↑が3回くらいだった)
その後タロットカードの絵を男/女で描き分けてあるものを男絵は逆位置で、女絵は正位置で重ね合わせろ、という指示が出る。
星座のアナウンスとともに雄々しい一角獣(ユニコーン?)とたおやかな一角獣の絵。パズルのように絵が分断されて一部がかけている。
かけている部分は手に入れてないタロットカードで、全部解くと新たな武器や召還獣てきなものが手に入るのだ、と自分は弟に教えた。
弟はふーん、と気の無さげな声を出して、それでも全部集めようかどうしようか迷っているようだった。

---違う夢
男が芸術のために作業している。
自分はどこかの店で黒い布を粘土で覆い、卵形にしてそして崩している。母親が荷物を持って店から出て行く。自分は母親の荷物の残りを持って追いかける。
男は船に乗っている。彼の弟が彼をかばっているが、彼の両親は男の才能ぶりと弟への態度に怒り、弟に後を継がせると息巻く。
男は船室を認めさせてやると言いながら飛び出し、追おうとする弟を両親が止めた。弟は兄が死んでしまうのではないかと慮っている。
船長が船室を訪れ、兄を捜すかどうかもめているとき、船の外へ何かが飛び出し、水面へ落ちた。
どうやってかすくい上げたそれは網に絡んだちいさな鞄で、一人の男が入る訳もない船のどこかにいるのだと両親は笑った。
船長は網をほどき鞄の中身をちらりと見ると、弟へ顔を背けるようにして渡す。弟は兄がいるわけはないと思いながら嫌な予感が離れずにおそるおそる鞄を覗く。
鞄の中にはぼろぼろになった兄の首と、汚れたなにかが入っていた。
弟は鞄の口を閉じて泣く。横にいた母親も見えていたのか泣いている。
船長が呼んだ女警官と船を戻すか戻さないかもめ始めた。父親はどうせ船の中に犯人がいるのだ戻っても戻らなくても同じだと船を戻すことを拒否する。
船は戻らずに海の上で停止している。


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リアル弟の夢はまだしも二つ目の夢はかなりグロテスクで恐ろしかった。
ゲームのなかで地割れの魔法された時自分のいるところまで揺れている感じだったので怖い、と感じていたのだけど(夢の中で)生首はちょっとなあ…汚れがリアルで嫌だったなあ…
タロットとか星座とか一角獣とか(角が生えてる白い馬のやつ)のあたりはちょっときれいだったんだけど。
今気付いたけどタロットに一角獣は出てこないし星座も関係ないしどういう設定だったのか…

思い出した

魚眼さんがなにかを心配してくれて、電話をかけてくれた夢を見ていた。

昨日の夢だったかそれとも一昨日の夢だったかは忘れてしまった。


選択するかしないかを悩む。

今日もお友達と会ってきた。
ご飯食べてちょっとお話しして、それだけだったけどとても楽しかった。
彼女とは週1くらいのペースで会っているな…。

最近あみぐるみやぬいぐるみをつくりたくて、そして働きたくている。
学校に所属しているし焦らなくても一年後には(卒業するのか退学するのかわからないけど)嫌でも働かなくてはならない状況になると思うんだけどね。

自分のやりたいことが見えていて、そのためにお金がいるので働きたい、というのは勿論ある。
自分のやりたいこと、をするのに、学校を卒業しなければいけない、という条件がなくなってしまったから学校へ行くモチベーションが下がっているのだろうなあ。

卒業して、就職しよう、と思っていたけど、方向性が変わってきた、とそういうことなのだと思う。

中途半端にずるずると学校に所属していなくてもいいのだろうけど、今、学校へ行かずに出来ることをしてみてもいいのかもしれない、と思って悩んだりはしている。
創作したり、仕事したり。
今思い悩み期間なのだけど、ちょっと創作しようとは思っているのであった。

2010年5月11日火曜日

累計?

せーりまえのせいだと思うのだけどねむたくてしかたない。
今日も学校を休んでずっと寝てしまったわけです。
寝てはいるけど眠りが浅いので夢は見るのです。
数えてないし数える気もないんだけども沢山見た。

骸骨がシーソーのようにぶら下がってるオブジェや、象が歩いているような、日に焼けた人達がいるところにいた、という夢が一番面白かった。

調子がよろしくないので親とか祖父とか死んだ人ばかり出てくるのでとてもしんどい。

仕事をしたいとなんとなく思っているせいか、スケジュール帳が仕事の予定で埋まっている夢も見た。

きっと明日も眠いのです。

2010年5月10日月曜日

動かない

別にこう、夢ブログにしようというわけでもないんだけど、なにもしてないので何も書くことがないのですよ。

夢は毎日覚えていますが、書くほど印象的なものもそこまでみていないのでした。
ここ二日三日は嫌な夢ばかり見ているのでわざわざつけることもないなあ、という感じ。

微熱が続いているので慢性的にだるい毎日を過ごしたりしています。
ごはんもあんまり食べてない…ような気がするね…。

2010年5月7日金曜日

不眠ぎみ

寂れた方面の道から帰って、実家の郵便受けを見ている。届かなかった友人への郵便と、家族が出して戻ってきたものと、雑多なものたち。

母親が駐車場を歩いているような気がする。

自分は弟に電話をかけている。
弟に友人は○○さんと××しかいないから大丈夫、という趣旨の話をしている。
弟は母親と一緒に車に乗っているのだ。

家族が出して戻ってきたものに、連絡事をメモしてテーブルに置いた。

また郵便受けを見ている。
郵便やさんからの、ピアニカのようなもの無事届けましたのメッセージと、自分がメモして置いておいたものにさらに紙が貼り付けられているもの。
二つ折りになっているそれを開くと、弟からのメッセージが書かれている。
友達少なすぎる。作れ。という内容が印象に残って、自分は苦笑するしかなかった。

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友人の名前は実在しないハンドルネームのようなものだった。片方は普通の名前のような、もう片方は英字orカタカナのとんでもないやつのような。人の名前が覚えられないたちのせいか起きて速攻で忘れた。
弟からのメッセージはキラキラするクリームみたいな何色ものペンで書かれていてきれいだった。字は汚かったけど。
母親は姿としてはほぼ出てないのに存在だけが感じられた。


2010年5月6日木曜日

時々ある

前述の夢でもそうだけど

ああ、実家だ、
というのと
旅館にいる
と思っているのとがなぜ混在するのだろう。

たぶん明晰夢を見られる人というのはそこが混在せずにココは実家だけど間取りも違うし旅館じゃないしこれは夢だろう、と思えるんだろうなと推測するんだけども。

自分は「ああこれ(このシーン)前にも見たことある」とは思うんだけど(前のそれが夢だって言うのも覚えている)自分が今夢の中にいるということは認識できないんだよね。

一度だけこれは夢だなと思えたことがあるけど、夢だな、と思ったすぐあとに目覚めてしまった。

明晰夢を見てみたいようなそうでないような微妙な気持ちはずっと持っているんだけどなあ。
コントロールできない夢はおもしろいけど怖いこともあるしさ。

5/5、夢

また長いしよくわからない感じの。


実家にいる。間取りが微妙に違うし、自分はそこを旅館だ、と思っている。
恋人のご両親がいて、おとうさまのほうはしょうぶをたくさん抱えている。
おとうさまは自分に、かかえたしょうぶの一束を笑いながら放り投げて、菖蒲湯にはいりなさい、と言う。
自分は丸太くらいあるしょうぶの束を抱えて礼を言う。
二階から恋人が降りてきて自分が持っているしょうぶの束を不思議そうに見るので、自分は頂いたことを伝える。

コンビニ。実家の近くにあるファミリーマート。
自分はアイスクリームを買おうとしている。
恋人がふらふらとどこかへ行くのが見えたけど、構わずレジに向かう。
レジには若い男の子と女の子が二人で立っていて、女の子がキャッシャーを使い、男の子が袋詰めにしてくれた。
細かいお金がとっさに見つからなくて(20円分)、女の子のほうが笑顔でじゃあわたし出しときますね!とカードを取り出してキャッシャーに読ませた。
レシートに電話番号がでちゃうんですよねー、と困ったふうに渡してくれるときになって十円玉が3枚も見つかったので、レジの上に並べて金額分+10円返した。
女の子はさらに困ったようにして、レジの上の10円玉を一枚口にいれ、もごもごとした後なくしてしまう。
自分は女の子の頭をなでて商品を受け取り、恋人を探した。
恋人はコンビニの外で自転車を乗り回していた。

ファミリーマートから大通り沿いに自転車で走る。
途中にパン屋があって、一度戻って中を覗いて、結局寄らずに先へ進む。
恋人が何か言いたげにしている。
大きな中華料理屋かカフェかどちらか判別のつかない店に、自転車のまま乗り入れて、楽しそうにウェイターを話に巻き込んでいる奥様方の横を抜け、ビジネスマンのような人の後ろを通り、店の外に出た。
言いたげだったことは結局聞けなかった。

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ファミリーマートの男女は見たことのない人達。女の子は愛想が良くて朴訥でかわいかった。
キャッシャーに入れたのはクレジットカードじゃないし何のカードだったのか気になった。
そして実家の近くの大通り沿いには自分の知っている限りではパン屋もないし中華料理やもないのでした。

MBTI

暇だったので(というわけでもないけどそういうことにしておく)精神分析やってみた。

http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
こちらのサイトで。


ISFP型でした。
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/isfp.html
��タイプ別プロフィールISFP型の説明ページ)

ざっと自分の型のとこ読んだ後タイプの説明読んだりしたら面白かった。
まあ大体タイプのとおりです。

2010年5月2日日曜日

うーん

この前から電車のホームが夢に頻発しているなあ。(ブログにつけてないけど)
UFOもたびたび出ている気がする。

普段学校と家族の夢はよく見るのでもうあまり気にしないけど、電車と電車のホームは時々集中的に見るのでちょっと気持ち悪い。

そういえば今朝は夢でエレベータに乗りました。
エレベータは夢で乗ると毎回と言っていいほど暴走して降りられなかったり急上昇したり急下降したり(むしろ急下降というよりは落ちてる。どーん、って衝撃がくる)するのでしんどいのだけど、もうだいぶ慣れてしまった…。

夢だって気付けないんだけど、ああ前にも見たな、と思っているのでなんだかちょっと悔しい。
明晰夢とか見られないのです。

5/1

長い夢を見た。

巨大な西川タカノリ(TMRのひと)がビルにしがみついているところから、普通の大きさの西川さんとそれより背の高いひとが水族館にいるシーンへ。氷の張っているアシカショーの場の横で観客と対峙。さむいと叫ぶ。

きれいな青いそらを挟んで薬漬けになった人達を集めたところへ。
薬漬けの人達はごろんと転がされている。
自分は人の家に上がり込んでいて、薬漬けの人達の近くから報道されているテレビの画面を消す。そこの家の父親が、報道されているあたりに息子がいそうだと呟く。奥さんは無視してテレビの電源を入れ、チャンネルを変える。父親はおそらく息子が芸人かなにかで近くのバンから出てきそうだという意味で言ったのだけれど、実際はその息子は薬漬け集団の中にいる。

駅のホームでUFOのタイプ確認をするゲーム。一つのホームに一つのUFO。
バナナマンの日村さんが渋谷から原宿行きの車掌を、設楽さんが代官山?行きの車掌をつとめている。
赤い光るボタンを押して発車。雪の残る中線路でない道を滑らせていく。原宿に向かって二人で出発したのに、途中で迷う。原宿まであと21m、という看板が見えた。

ラルクのハイドさんが何かの集団を助けたので次のイベントをするのに金がない、と街中でファンに伝えている。
自分は屋外にあるフードコートの椅子に座ってファンの女の子にばいばい、と言っている。最後にまた、と言った女の子とは前に話をしたことがあって、頼りにされるような目で見られた。自分はそうできないのが判っていて微妙な笑いかたしかできなかった。

クレープ屋とソフトクリーム屋がはす向かいに立っていて、自分は真ん中にあるベンチに座っている。人通りが少ない観光地のようだ。
クレープ屋に近付くと女子高生が3人ほど集まってクレープ屋さんと話し込んでいたので、ソフトクリームやの横のさびしい路地を覗いてからソフトクリームを頼みに行く。
ソフトクリーム屋のほうにはモデルかアナウンサーのような顔立ちの女性が2人いて、自分は彼女らの話に聞き入って、持っていた銀色のスプーンがおかしいことに気づかなかった。
彼女らがスプーンにキリンが映されている(焼き込まれているみたいに)のに気付いてこれすごいじゃないですかーと騒いだ。
ソフトクリームやのおじょうさんはにこにこと笑って何も言わない。



全部一気に見た気がするのでシーン転換が激しい…。
もしかすると別々の夢で目覚めなかった可能性もあるけどよくわからない。
長くてだいぶごちゃごちゃしてたけど楽しかった。
テレビとか広告とか見た訳でもないのに芸能人ばかりでて来てた。

過去のそれ

もういつのだか忘れたけど

エレベータ前にスーツ姿の男が3人。そのうち二人はあるくかあるかないかでもめている。残りの一人は内心とてもおびえている。
おびえている男は心臓を取られている。
自分自身が売られる前に逃げてきた。

変わって心臓を取った男二人のシーン。
顔の見えない中で何か論争している。


ずいぶん時間が経ったけどこんな感じだった。
怖くて起きた。