2010年5月21日金曜日

本日の

ここのところ同じ人ばかり夢に出ている。

学校のようなところ。
先生のような、道化のような誰かがファイルとノートを重ねて、それを友人に投げ渡している。
授業がはじまり、隣に座る友人の前には投げ渡されたものが積んである。
自分は板書を書き写すためにノートを開くが、ノートは最後のページまで使い切ってある。前回の授業で使い切ったのだ、と思い出すと、隣の友人がファイルやノートを周りに配り、これ使いなよと一冊くれる。
授業がはじまっているというのにざわざわとうるさく、コンクールで優勝した、という話題で辺りの音はいっぱいだ。
教室の外から前クラスの担任が近付いてきて、半年前のコンクールの話をし、そのときに一緒だった人、のことを話す。隣の友人になぜか好きな人がいないのか、と聞き、友人は言葉を濁している。
友人の向こうに座っていた女子がTさんはyullさんが好きなんですよ、と言うし、友人はそれを否定しないで端が綺麗だというし、自分は困惑する。友人はぴったりくっついてくる。
向こうにいる女子が友人になにかしているようで友人が色めいた声を出すので自分はさらに困った。
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友人Tは女子なんだけどな…
端が綺麗だというのもよくわからないけども。
そこまで女の子が好きでもないのでとても困った。友人は長いこと同じ学校にいる、という思い出があった。実際は中学までしか一緒ではないんだけど。

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