2010年6月30日水曜日

ふむ

今朝の夢にはまた電車が出てきた。

今週また登校しないで家で作業する、ということをしているので、それか、もしくはプレッシャーで電車の夢を見ているのだろうと思う。
他に何か思い当たることが有ればもうちょっと考えやすいんだけどなあ。

今朝の夢は電車で学校へ行く(乗り換えもある)のだけど寝過ごして終点まで行ってしまう…という始まりだった。



もしかしたら寝られてなくて疲れてるせいかもなあ。
寝られてないのはわりとずっとだし関係ないか。

2010年6月22日火曜日

ちょっと前の

もうだいぶ忘れてしまったけど、楽しかったのでうろ覚えながら記録。

春を売っているおねえさんがいる。
女衒から一緒に逃げようとする。何か事件がおきたのだ。
コンクリ打ちの広場で、自分とおねえさんは別れさせられそうになる。いやだと抱きしめあってコンクリートの上に座り込む。
二人の女衒は黒服で、自分とおねえさんの頭越しに困ったように話し合う。
逃げる手伝いをしようとしてくれた人達も立ち尽くしている。
おねえさんは口の中になにか細かなものをかくして、気付かれないように自分にそれを口うつそうとする。
おねえさんは着物を着乱してるし髪もほどけてやわらかい感触が口から伝わってくるので、自分は隠されたものをうまく受け取れずにおねえさんに見蕩れていた。


2010年6月21日月曜日

今朝とか

さくっと。まとめるのが簡単なのだけ。

事件三つ続き。
刺された人二人。先に刺された人は死にそうに血が出ているのにねむそうにしている。先に刺された人を先に救急車で運ぶ。もうひとりは話せるほどに生きている。
コンビニにいる。ストーキングされるひと。手紙を受け取っている。
警察の人が二人、事情を聞いている。
通りの向こうにそれらしきひとを見つけて警察がかけてゆく。
入れ違いに入ってきた男は手紙を受け取ったひとの親だ。
警察が帰ってくるときにはいなくなっているがその人が一連の犯人なのだと感じた。
コンビニの鮮やかな飴ボトルが頭にのこっている。

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警察はなんか相棒のひと(古い方のこんび)だった。


追記:入れ違いに入ってきた親の人は、コートだけ着ていてその下はなにも着ていなかったと思う。変質者…。

2010年6月4日金曜日

過去過去の

いろいろ見てるんだけどまとめる気が起きなくて溜め込んでる。夢を。
ちょっと忘れると書き留めることも少なくなっていいのにねえ。
なんとなく思い出したふるい夢とかつけておく。

自分は男で、教師姿で眼鏡をかけた安めぐみさんが目の前に立っている。
ぐにゃぐにゃと視界がゆがむ。あたまがくらくらしている。
なまあたたかく湿気っぽくて薄暗い部屋で、自分は力なく床に体を投げ出している。
安さんははだかになっていて、自分は安さんにされるがままになっている。
頭も体も麻痺したみたいに動かない。
なんで安さんにこんなことされてるんだろう、と、きもちいいなとはんぶんくらい思いながら考えている。

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という夢。
安さんを寝る前に見たり考えたりしてた覚えはないのになんでだろう、というのとなぜ男の人の立場でそんなことをされているのだろう、と起きてから考えたけどわからなかった。
それからしばらくしてまた安さんの夢を見たりしたので、今もテレビや雑誌で安さんを見るとなんか特別な感情を抱いたりする。
おそらく2年か3年くらい前の夢。見た時からこれくらい短かった。