2010年6月4日金曜日

過去過去の

いろいろ見てるんだけどまとめる気が起きなくて溜め込んでる。夢を。
ちょっと忘れると書き留めることも少なくなっていいのにねえ。
なんとなく思い出したふるい夢とかつけておく。

自分は男で、教師姿で眼鏡をかけた安めぐみさんが目の前に立っている。
ぐにゃぐにゃと視界がゆがむ。あたまがくらくらしている。
なまあたたかく湿気っぽくて薄暗い部屋で、自分は力なく床に体を投げ出している。
安さんははだかになっていて、自分は安さんにされるがままになっている。
頭も体も麻痺したみたいに動かない。
なんで安さんにこんなことされてるんだろう、と、きもちいいなとはんぶんくらい思いながら考えている。

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という夢。
安さんを寝る前に見たり考えたりしてた覚えはないのになんでだろう、というのとなぜ男の人の立場でそんなことをされているのだろう、と起きてから考えたけどわからなかった。
それからしばらくしてまた安さんの夢を見たりしたので、今もテレビや雑誌で安さんを見るとなんか特別な感情を抱いたりする。
おそらく2年か3年くらい前の夢。見た時からこれくらい短かった。

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