2010年5月15日土曜日

友人たち

��つ程覚えているけどどっちも学校の友人たちが沢山出てきていた。学校サボっているのでなんかプレッシャーてきなあれだろうか。

雨が降っている中買い物に出かける。地理も大きさも違うけど自分の住んでいるところによく似たマンションから。
近くのコンビニをでると雨が雪に変わり、ばちばちと音を立てる。二つ目のコンビニの中を見て出ると雨も雪もやんでいた。
帰宅するため道を歩く。
部屋の中のシーン。友人たちがなにかたのしそうにしている。中はとてもあたたかだ。
自分はベランダから身を乗り出している友人たちに手を振る。いつの間にか夜のようだった。
自分は部屋にあがるためにエレベータのボタンを押したつもりだったのだけど、そこはもうすでに部屋の前で、ドアの前に黒服の男が二人立っている。
自分は部屋の中に黒服を入れたくなくて、ドアとの間に割り込んで、何か尋ねてくる男達を押し戻す。

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二つ目はあんまり感じとして変わらないあまり面白くないものだったので割愛。
現在の学校の友人たちだけど、なんでか時空科のひとたちばかりだった。個人的に自分が親しみを感じているせいかもしれない。

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