2010年5月2日日曜日

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長い夢を見た。

巨大な西川タカノリ(TMRのひと)がビルにしがみついているところから、普通の大きさの西川さんとそれより背の高いひとが水族館にいるシーンへ。氷の張っているアシカショーの場の横で観客と対峙。さむいと叫ぶ。

きれいな青いそらを挟んで薬漬けになった人達を集めたところへ。
薬漬けの人達はごろんと転がされている。
自分は人の家に上がり込んでいて、薬漬けの人達の近くから報道されているテレビの画面を消す。そこの家の父親が、報道されているあたりに息子がいそうだと呟く。奥さんは無視してテレビの電源を入れ、チャンネルを変える。父親はおそらく息子が芸人かなにかで近くのバンから出てきそうだという意味で言ったのだけれど、実際はその息子は薬漬け集団の中にいる。

駅のホームでUFOのタイプ確認をするゲーム。一つのホームに一つのUFO。
バナナマンの日村さんが渋谷から原宿行きの車掌を、設楽さんが代官山?行きの車掌をつとめている。
赤い光るボタンを押して発車。雪の残る中線路でない道を滑らせていく。原宿に向かって二人で出発したのに、途中で迷う。原宿まであと21m、という看板が見えた。

ラルクのハイドさんが何かの集団を助けたので次のイベントをするのに金がない、と街中でファンに伝えている。
自分は屋外にあるフードコートの椅子に座ってファンの女の子にばいばい、と言っている。最後にまた、と言った女の子とは前に話をしたことがあって、頼りにされるような目で見られた。自分はそうできないのが判っていて微妙な笑いかたしかできなかった。

クレープ屋とソフトクリーム屋がはす向かいに立っていて、自分は真ん中にあるベンチに座っている。人通りが少ない観光地のようだ。
クレープ屋に近付くと女子高生が3人ほど集まってクレープ屋さんと話し込んでいたので、ソフトクリームやの横のさびしい路地を覗いてからソフトクリームを頼みに行く。
ソフトクリーム屋のほうにはモデルかアナウンサーのような顔立ちの女性が2人いて、自分は彼女らの話に聞き入って、持っていた銀色のスプーンがおかしいことに気づかなかった。
彼女らがスプーンにキリンが映されている(焼き込まれているみたいに)のに気付いてこれすごいじゃないですかーと騒いだ。
ソフトクリームやのおじょうさんはにこにこと笑って何も言わない。



全部一気に見た気がするのでシーン転換が激しい…。
もしかすると別々の夢で目覚めなかった可能性もあるけどよくわからない。
長くてだいぶごちゃごちゃしてたけど楽しかった。
テレビとか広告とか見た訳でもないのに芸能人ばかりでて来てた。

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