2010年5月6日木曜日

5/5、夢

また長いしよくわからない感じの。


実家にいる。間取りが微妙に違うし、自分はそこを旅館だ、と思っている。
恋人のご両親がいて、おとうさまのほうはしょうぶをたくさん抱えている。
おとうさまは自分に、かかえたしょうぶの一束を笑いながら放り投げて、菖蒲湯にはいりなさい、と言う。
自分は丸太くらいあるしょうぶの束を抱えて礼を言う。
二階から恋人が降りてきて自分が持っているしょうぶの束を不思議そうに見るので、自分は頂いたことを伝える。

コンビニ。実家の近くにあるファミリーマート。
自分はアイスクリームを買おうとしている。
恋人がふらふらとどこかへ行くのが見えたけど、構わずレジに向かう。
レジには若い男の子と女の子が二人で立っていて、女の子がキャッシャーを使い、男の子が袋詰めにしてくれた。
細かいお金がとっさに見つからなくて(20円分)、女の子のほうが笑顔でじゃあわたし出しときますね!とカードを取り出してキャッシャーに読ませた。
レシートに電話番号がでちゃうんですよねー、と困ったふうに渡してくれるときになって十円玉が3枚も見つかったので、レジの上に並べて金額分+10円返した。
女の子はさらに困ったようにして、レジの上の10円玉を一枚口にいれ、もごもごとした後なくしてしまう。
自分は女の子の頭をなでて商品を受け取り、恋人を探した。
恋人はコンビニの外で自転車を乗り回していた。

ファミリーマートから大通り沿いに自転車で走る。
途中にパン屋があって、一度戻って中を覗いて、結局寄らずに先へ進む。
恋人が何か言いたげにしている。
大きな中華料理屋かカフェかどちらか判別のつかない店に、自転車のまま乗り入れて、楽しそうにウェイターを話に巻き込んでいる奥様方の横を抜け、ビジネスマンのような人の後ろを通り、店の外に出た。
言いたげだったことは結局聞けなかった。

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ファミリーマートの男女は見たことのない人達。女の子は愛想が良くて朴訥でかわいかった。
キャッシャーに入れたのはクレジットカードじゃないし何のカードだったのか気になった。
そして実家の近くの大通り沿いには自分の知っている限りではパン屋もないし中華料理やもないのでした。

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