2010年4月7日水曜日

もっふもっふの羊

疲れてたのか一つしか覚えてない

家へ帰る途中迷路のようなところへふっと入り込んでいる
広い空間に狭い道があるだけで、全部見渡せているのだけど、道の横は深い穴になっていて、その道をひつじが列になって走っている。
ひつじと衝突しないように道を選んでこっちも走っていたのに、そのうち、十字路で向かいからも左右からもひつじ。
左右のひつじが血走った目でにらみ合って、うしろもつかえているし、どうしたら良いんだろうと思ったら、向かいからきたひつじが右の通路(自分から見たら左の通路)に無理矢理入り込んですれ違うように突破した。
なんかひつじにもみくちゃにされるような、そんな感じもなかったけどしろいもちゃもちゃの中をとおりぬけてその先の出口にとびこもう、とするとこで起きたと思う。
出口は真四角で、壁は白くて広間は明るいのに、出口の先はまっくらでそこが家へつづいているのかはわからなかった。

ひつじは本物じゃなくて、最近おひるねよう枕みたいにデザインされてる結構薄いぬいぐるみみたいなひつじだった。
それでもにらみ合ってふーふーしてるところは怖かったけど。ならんで走ってるのはちょっとかわいかったな。

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