2010年4月9日金曜日

るーぷだんじょん

同じような内容なんだけどちょっとずつ成長というか学習して3回ほど繰り返して見た。
��回目までは起きても他の夢おぼえてたんだけど3回目を見て起きたら大体忘れてたのでこれだけ。

夜、橋の上で6人くらいが走って逃げている。それぞれ違う色の、ビー玉くらいの大きさの何かを拾い上げて、誰にも取られないように飲み込む。
大きな建物の中に入り込んで、見つからないように上へ進む。エレベータを使うと、途中で止まるはずのない階に止まり、捕まって一室へ放り込まれる。
暗い部屋だけどドアが開いていて、向こうに明かりがついているのが見える。荷物が積まれていて見えはしないけど、話し声は聞こえる。
近くには縛られた仲間が転がっていて、意識を失っている。ごそっと音がして振り向くと、縛られていない仲間が彼?を助け起こそうとしている。

��回目はエレベータに乗らずに、ほうりこまれた一室まで自力で到達した。
放り込まれた一室にはやっぱり縛られた仲間が1人いた。助け起こそうとする仲間も来た。
明かりがついていた部屋の方から仲間が何人か来て、そこからもっと上へ向かった。
最上階は広い部屋→黒い部屋→?と続いていたと思う。
黒い部屋で次が最終局面なのがわかって、突入したけど…なにやらよくわからないままそこから放り出される。

��回目
最初に飲み込んだビー玉のようなものが2人ぶん取られてしまうと、どうしても1回目で放り込まれた部屋へ行ってしまい、そこから進めないし負けだ、ということがわかる。
わかったのに別行動なので結局捕まってしまう。明かりのついているほうからはやっぱり人の声。
見つからないように突破しようと人の少なそうな和室(中は全体的にビルのフロアっぽいのに…)に滑り込む。
こちらが捕まった相手だとしらなそうなおっさんが2人ほどいたので、世間話のふりをしながら隙を見て倒そうとする。こちら側はつかまった2人と縛られてたのを助け起こそうとした仲間で3人体制。
部屋の端に女性もいたのだけど、その女性が出て行くときになぜだかキャーッ、と甲高い声を出しながら出て行ったので、侍的な人がなんだと顔を見せてこっちは大慌て…

という感じでおわった。結局最上階まで行けたの一回だけだっけかな…
二回くらい最上階の場面を見た気がするけど、見たとしたら一回目のところでなのでもう曖昧。
��回目はもう最後わけわからん状態。和室のあたりからギャグ風味。多分2回目見た後一度しっかり起きたからだと思う。
最上階の最後、たぶんぼすっぽいのがいたとおもうんだけど、勝てたらどうなってたのかなー。
色付きのビー玉みたいなのもなんなのかはよくわからなかったし、なんで逃げてたのに建物の最上階まで突っ込んで行かなきゃならないのかは最後までわからなかった。

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