2010年8月19日木曜日

今朝の

思い出したくないことを思い出すところは端折って。

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実家近くの坂でテレビを見ている。V6のひとが歌ったりいいとものコーナーのようなものをしている。
隣に若い男と、その向こうに篠原涼子の旦那がいる。
目の前にあるのはテレビのはずなのに、レポーターがカメラとマイクがくっついたようなものを持って無音で何かしている。近づいてこようとするので自分は坂から去る。
歩道に人が並んでいて、歩道橋の向こうまで列があるのが見える。人々はオレンジ色のビニールテープで整理されようとしている。列のところどころでオレンジ色のテープをくくりつけられた人が見られる。
オレンジ色のテープにくくられた人が引っ張られて人々が将棋倒しになる。やはり無音。
テープ内でのんびりしているくくられていないおじいさんと、自分のそばにいる大きなおじいさんがカメラを比較しあっている。自分にはよくわからなかったけれど、会社ごとにカメラは違うんだなあと知って感心した。
並んでいる人たちにも背を向けて自分は実家へ向かう。いつも車を泊めてあるところまで行く自分の姿を後ろから遠くからみている。
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V6も篠原涼子の旦那さんも嫌いじゃないしむしろ好きな方だけどなんで唐突に夢に出てくるんだろう。
無音で何かしているアナウンサーは怖かった。

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