2011年6月9日木曜日

おいしさは保証されません

久しぶりに夢など。簡潔に。

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おじいさんと廊下ですれ違う。おじいさんはカートのようなものをひいていて、そこから赤黒いチューブをのばして何かを吸っている。

昔世話になったひとが奥まった部屋で同じようにチューブを持っている。これから手術なのだと言われる。

ふたりとも病気でもう先が長くないのだと知る。

台所に弟がいたのでお菓子を奢った。

何がいい?と聞くとヨーグルトを指すのであげたのだが、しらたまいりヨーグルトという特殊なものだったので不安になって美味しいか尋ねた。

弟は 上に牛乳をあたためたときの膜があってあたたかければつるつるしてもっと美味しいと思う と答えた。

自分は牛乳の膜が上にのっているしらたまいりのヨーグルトを想像したがうまく味は思い浮かばなかった。

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簡潔にと思ったけど簡潔じゃなくなった。弟のとこだけ書こうと思ったんだけど。

しらたまいりヨーグルトは起きてからも想像したけどやっぱりあんまりうまく想像できない。

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