よけてとおりたい話があって、それをよけてよけてきたがためにもう近づけもしない、ということはよくある。
いまも触らないようにとおまきにみて、近くまできてしまったらわからないふりをして通り過ぎるまでまてばいいとおもう。
よけてみないふりしているの、誰かにはわかってるかもしれないけど、それでも近づけないんだ。
もう自分でも、たとえ昔経験があったことでも、ほとんどわからないことになってるんだと思う。
遠すぎてすごい厚いガラスの壁があるみたいな感じ。
これからもよけていきたい話はあるとおもうんだけど、そうできないときもあって、それは話しているヒトをイライラさせるかもしれないと思ってはいる。
でも自分としてはそうしていないとつらかったりするんだ。
いつかぱりんとわれるかもしれない。
それは結構こわいことではある、よね。
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