2010年10月11日月曜日

10/11



二人の刑事。片方は愛川欽也、もう片方は北大路欣也。
一人の男を殺人疑いで捜査している。
殺人の際に使われた軍手の片方だけが、疑われた男の奥さんのものだとわかっている。
奥さんは漆塗りの仕事をしていて、軍手を使用した人間の右手首だけがかぶれているとわかっている。
自白をするよう男にすすめると、開き直って刑事二人にくってかかる。
そこへ黒く塗られた杖をもった奥さんが来て、なだめるでもなく杖で男を突く。尖った部分が男の体をえぐる。
とめようとした刑事に奥さんが男のしたことを話しだす。
男はしばらく動けずに居たがようやく逃げ出そうとしたところで息子がやってくる。息子は母親から杖を取り上げ男へさらに深く突き刺す。
おくさんが息子から杖を取り上げてもう一度振りかぶる。
家庭においてもだめな人間だったのだろうとわかった。

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こうして書いてみると刑事止めろよと思いますね。
息子はえなりかずきがやっておりました。やってたというか夢なんだけど。
奥さんが話してたことが聞き取れなかったので残念です。
サスペンス好きですが夢で見るのも案外楽しいですね。

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