2008年12月5日金曜日

まあひどい

嵐のようなあめでした(午後3時くらいから)
授業中に外に出て、はやくかえりたい…と思いながらぼんやりしちゃうくらいすごかった

皆で意見を出し合う評価はお互い言いたい事言えるくらいには
顔見知りでないとほめ合うだけで気持ち悪い
と今日の講評では学んできた

言える人は平気で言うんだろうけど言わない人の方が圧倒的に多いよね
自分はそもそもあまり考えていないふりをしているので
��ほんとに考えてなくてぼんやりしている事も多いけど)
コメントするのは面倒だなあと思っています

同じ学年だけならまだしも…1〜3年混じり合ったところで
��年が3年にどうこう言えるだけの技量も知識もないわけだとおもうのです


ほめられてもそこまでうれしくないしな…
自分は、ほめられるよりはここをこうしたらいいんじゃないかな
というような言葉の方が好きなのです

先生自体がほめるばっかりなのでなんかどうにも意見も出しづらいかったや…


とても息苦しい講評だったのでぷやぷや外に出て雨をながめたりしていたわけです


久しぶりに他クラスの女子たちと一緒に帰れる金曜日だったんですが
定期で帰れる地下鉄で、最近仲良くなった男子たちと帰ってきました
微妙な距離って楽だなあ…

というか女子たちと帰ると流れでいつも定期範囲外のJRで帰っちゃうからさ…
年末だし節約したいんだというのもあったんだけどね

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