2012年1月11日水曜日

細切れに

無理やり寝てたら見た夢。

お金持ちのおじょーさんと息子たちが集まってる。学校に入るために山奥まで来たみたい。
山の途中に公園のようなところがあって鹿の剥製。
鹿の剥製だーってはしゃいでいくような娘もいれば、それを追って仕方ないなとなるような男もいる。
しかし鹿の剥製は剥製ではなく、そこで殺されてそのまま半分埋められたものだった。
あまり気にするものもなく移動。さすがおじょー。さすがぼんぼん。

細かいパステルなタイルの上で、雑談。皆の大体の性格が分かり、背の小さい娘が暗くてめんどくさいとわかる。
それでも仲良し(あんまり話題にだすなとは言われた)。散策して山の上の方へ。
みんなで寝転がって話をしているところへ木の影から鉄砲を持った男。角材を慌てて狙われた頭の部分に置き、みんなを叩き起こす。
埋まった銃弾に追加で打ち込まれる銃弾。穴は開いたが誰も死なずにすんだ。
殺されそうになるのも日常茶飯事なのか瑣末なこと、と扱われる。
タイルのところまで戻ってきたところで、また狙われる。
二人の女子が対策を練っているのをお前のせいなのではないかと疑われる。
疑いを晴らすためにおびき寄せて捕まえる策を立てた。

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もうちょっと寝れば最後まで終わったと思うんですけど(途中なんども起きた)最後まで見るのめんどくさくなったので起きました。
続き物の夢はさくさく見られるし楽しいしいいんだけど最後まで見るのはめんどくさい。
ちょこちょこ起きちゃうので寝直すのがめんどくさい。

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