2012年5月18日金曜日

スペイン語4月に聞いた分まとめ

4/23分

洗濯の間にまいにちスペイン語聞いた。
今日は動詞estar。活用形がまためんどくさい…。
estoy,estás,está
estamos,estáis,están
これで一時的な状態、を表すことができるようになりました。
Soy perezosa.
Estoy cansada.
上がser動詞。恒常的な状態を表す。
下がestar動詞。一時的な状態を表す。
どちらも日本語に訳すと「私は〜です」になります。


4/19分


今日のぶんのまいにちスペイン語を聞いて昨日の疑問が解けた。
ser+de+所有者にする場合、所有詞の後置形を使うらしい。
そんでもってやはりser動詞は主語によって変わるようだ。
というわけでやる気がないまま所有詞後置形を勉強しました。

まとめは…うーんまとめやる気にならない気がする。
ちょっと運動しようかな。


4/18分


まいにちスペイン語、今日は指示詞「これ、それ、あれ」と所有詞「誰々の〜」だった。
所有詞のほうはおぼえてるんだけどなー。指示詞は覚えにくい…。
今日はじめてスペイン人講師のほうが「今日は難しかったですよね!」と難しいことを認めた…。今までも難しいところあったろ!

所有詞はmi,tu,suの変形しかしないんだけど、指示詞は似たようなのが多くて混乱する。(複数形はnuestro,-a、vuestro,-aの変形があるけどこれは主語の活用とほぼ同じだ)
esteがこの、eseがその、aquelがあの、であることを覚えられれば多分活用はできる。
活用自体はスペイン語全体で似ているのでそんなに難しくない。
活用はできるんだけど、este,ese,aquel、って似たの二つに唐突に全然似てないの、が入り込んでくるので分からなくなるなあ。
書いて覚えるのがいいのかな。
自習のコーナーがテキストにあるんだけどここ二日間の放送自体が詰め込みすぎだろう!

ser動詞の後に前置詞deをつけて、そのあとに所有者を置く、と「〜のものです」になる、というのが今日の自習コーナー。
例文が乗ってるけど単語とかの説明はない、とね。まあだいたいわからんでもないけど。
Este es mi libro de texto y ese es de Juan.
これは私の教科書(たぶん「libro de texto」が教科書)で、それはフアンのものです。
Este coche negro es de mi padre.
この黒い車は私の父のものです。

訳文は勝手にじぶんなりに分かりやすく直した。
このへんは使おうにも目の前に人がいないと使えないものなので使いながら学習するには向いてないなー。
これ、それ、あれ、とかはそのものが相手に見えてないといけないもんなあ。
es de Juanもes de mi padreも所有者が三人称単数だから動詞serがesに変化しているわけで、私の物です、とかあなたのものです、とかなら soy de mi とか eres de tu とかになるんだろうか。
…使いどころがわからん…。
Este coche negro soy de mi.
とか言うのか?
Este es mi coche negro.
と違うのか?
という話。
この黒い車は私のものです。
これは私の黒い車です。
…直訳すれば微妙に違うけど。うーん。
あれ?ちがうのかな。この、が主語だからeste es de~なのかな。
そうだとしたら soy de mi とか言うことはない、ってことになるけど、でも基本的にだれのものであるか、でser動詞は動くと思うんだけどな…。
そうでなければser動詞+de+所有者って書き方はしない気がするのよね。este esとかese es とかestos son,esos sonって使い方しかできないわけだもん…。
このあたりは応用編でやるのかなあ…。わっかんないな。


4/16分
まいにちスペイン語4月9日分聞いた。
今日はHayの使い方について。
〜がある、いる。がHay。


だいぶ「何と発音しているのか」が聞き取れるようになってきた。
意味がわからなくても耳がなれないとスペイン語は聞き取れない。
英語もそうだけど。(英語はもうだいぶ単語を忘れたのでしゃべるのも聞き取るのも苦労する)
どこが何の単語なのか、どこで区切れているのか、分かる単語はどれか、を雑談の中でも聞き取って行かないといけないと思う。
その最初のとっかかりが「何と発音しているのか」なので、ようやくスタート地点。
多少の冠詞と名詞はわかるけどほんとに多少だからがんばらないとなあ。



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